言葉づかいの基本
みなさん、正しい敬語を使っていますか?
最近の小学校では先生とタメ口で話す子が増えてきているみたいです。
目上の人や他人に対してきちんとした言葉づかいが出来る子供が減っている訳ですが、この点は子供に非があるのではなく、ちゃんと教育できていない大人側に問題があります。
しかしながら、大人の中でもきちんとした正しい敬語を使える人は実はそんなに多くありません。
正しい敬語を自然に使える人からは誠実な印象を受け、日本語の美しさを改めて実感します。
特に面接時において、面接官に短い時間の中でよい印象を与えるには正しい敬語が欠かせません。こうした大切な敬語についてもう一度おさらいしてみましょう。
「敬語」とは3種類から構成されています。


面接で使う敬語
例えば、コラム「おいおい!!面接官もびっくり!!」の会話をきちんとした敬語を使った場合、以下の様になります。
K面接官: |
「どうぞ」 |
面接者Aさん: |
「失礼しまっす」→「失礼いたします。」 |
![]() |
「いたす」するの謙譲語。 「失礼します」は丁寧語。 「わたくし」がベター |
Aさん: |
「おれ不採用っすか?どうなんすか?」 →「私は不採用なのでしょうか?どうなんでしょう?」 |
K面接官: |
「は?いや、不採用も何もまだ何も話してないですよ。」 |
Aさん: |
「不採用っすか?」→「不採用ですか?」 |
K面接官: |
「いやだから、不採用、採用を決めるために面接をしているのですよ」 |
Aさん: |
「どんな仕事でもいいんで、採用してくれないっすか?」 →「どの様な仕事でも結構ですから、採用して頂けないでしょうか?」 |
K面接官: |
「(おいおい)いやだからね・・」 |
![]() |
「食べる」「もらう」の謙譲表現。 |
Aさん: |
「給料は当分なくてもいいっすから、採用してくれないっすか?」 |
K面接官: |
「えっ?給料なくていいの?」 |
Aさん: |
「えっ?いやそれはやっぱり困るっす・・・」→「えっ?いやそれはやはり困ります・・・」 「やっぱ、不採用っすか?」→「やはり、不採用でしょうか?」 「不採用なら今、不採用って言ってくれてもいいっすよ!!」 |
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「やっぱり」「だったら」は 「やはり」「でしたら」にした方がベター。 |











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